どうもニールです。
人を引き付ける文章を書くために必要な事は沢山ありますが、
一つ例を挙げて説明していきたいと思います。
ここを抑えるだけで、反応率がグっと上がる文章が書けるようになります。
是非参考にしてみてください。
事柄と事柄の間にものすごいふり幅をつけてあげる効果
これは非常に簡単なことで、
人はふり幅に非常に弱く、
ふり幅をつけて書いてあげることで、自然と文章を読むことが出来ます。
例を挙げて説明すると
「会社員がアフィリエイトで月収100万稼いじゃいました」
と
「長野県のど田舎に住む女子大生がパソコン1台で月100万稼いだたった3つの方法とは?」
これのどっちをあなたはクリックしたくなります?
おそらく下のほうでしょう。
こういう風に、文章にふり幅をつけてあげる事が非常に大事なんです。
もっとメルマガ風にアレンジしたのがこれです。
↓↓↓
[deco_bg image=”chalkboard” width=”460″] そうなんです。次のお金を生み出すための知恵を蓄えたり、自分の大事な時間を外注をすることで買ったりしているんですね。
そうする事で、お金がお金を呼んできて、雪だるま式に資産が増えていきます。
今度僕が買おうとしているのがマンションです。
「ンだよ!!結局自分の家買ってんじゃねーかよ!!」
って思っちゃうかもしれませんが、
マンションの1室を買うんではありません。
マンション1棟丸ごと買うんです。
[/deco_bg]
こういう事なんです。
え、マジで!!?
って思っちゃったんじゃないでしょうか?(笑)
そうやって引き付けた後に何が待っているかというと、
「共感」
という最強の武器を持ってきます。
それはこんな感じです
↓↓↓
[deco_bg image=”chalkboard” width=”460″]
そうする事によって自分が最上階に住んだとしましょう。
僕の部屋の家賃は下の階に住んでる住人が負担してくれることになります。
そうする事によってまたお金が生まれる事になるんです。
お金持ちになるにはこの繰り返しなんですね。[/deco_bg]
こうやってまっとうな理論で論破していく・・・
これがかなり反応が取れる書き方ですね。
後は自分なりに工夫しながら、文章を考えてみてください。
意外と楽しいもんですよ(#^.^#)
このコピーライティングを完璧に自分の物に出来るのが、
ネットビジネス大百科ですね。
現在日本最強のコピーライティングが学べます。